PRESIDENT'S BLOG夢への扉
“2026年”の記事一覧
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2026.06.30
その158 創業110周年:100夢プロジェクトが教えてくれたこと編
今年、ソミックグループは創業110周年という節目を迎えました。1916年の創業から今日までの歩みは、決して平坦な道ではありませんでした。幾多の荒波を乗り越え、私たちは今、螺旋階段をのぼり、10年前とは違う景色から自分たちの足跡を振り返ります。今年度は、理念に立ちかえる年です。 今改めて想い起こすのは、100周年の節目に行った「ソミック100夢プロジェクト」。それは「自慢できる、愛着のわく職場を自分たちの手でつくっていこう」という、全社員参加による挑戦でした。100夢PJで掲げた43個の夢、それは暑さ寒さ対策から、食堂や作業服のリニューアル、改善道場、地域貢献活動…&hellip
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2026.04.20
その157 創業110周年:螺旋階段をのぼり、新たな景色へ編
ソミックグループは今年、創業110周年という大きな節目を迎えます。そこで今号から数回にわたり、この大きな節目にあたって私の想いを綴っていきます。今、改めて想うのは、すべての原点である「理念に立ち返る」ということです。策定から10年、なぜ、あの時「言葉」という旗印が必要だったのか。振り返ってみたいと思います。私が入社した2006年、ソミックは前年に発生した品質不具合への対応で、組織全体が激しく揺れ、息切れしている状態でした。その後リーマンショック、東日本大震災などの荒波が続き、社長に就任した2012年当時も、現場には疲弊した空気が残っていたと思います。 「このままでは、ソミックがソミックでなく
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2026.02.20
その156 年頭挨拶編
つながりを、あらためて問い直すつながりを、あらためて問い直す 年頭挨拶で、私は「つながりを力に変える」ということをお伝えしました。「つながり」という言葉は、これまで何度も使ってきたものですし、ソミックの理念の中にも含まれています。それでも今年の挨拶で「つながり」について話したことの理由、ここでいう「つながり」とは何か、改めてお伝えしたいと思います。グループを再編した2021年以降、それぞれの会社や部署が、それぞれに役割を果たそうと努力をしてきました。各々が自分たちの強みを磨き、役割を果たすということは、大切にすべき姿です。ただ、役割を果たすことそのものが目的になり、仕事がその会社や部署の中だ