PRESIDENT'S BLOG夢への扉
“2016年”の記事一覧
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2016.12.16
その52 「写真でみる理念 第3話:世の中の役に立つ」編
ソミック石川が100年もの間会社を続けてこられたのは、石川鉄工・ソミック石川が世の中の役に立ち、世の中に必要とされてきたことの証だと思います。今回は、そんな「世の中の役に立つ」のいくつかを写真で見てみたいと思います。ソミック石川は、100年もの間ものづくりを生業とし、織機用のボルト・Uボルトから、今では、ボールジョイント・ダンパーとたくさんの良い製品を世の中に出していくことで、社会の役に立ってきました。大正5年より100年間もの間、浜松にて商売をしてきたソミック石川は、浜松という街に育ててもらったのだと思います。これからもそのことは決して忘れてはならず、常に感謝しなくてはなりません。仕事はもち
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2016.11.10
その51 「写真でみる理念 第2話:力いっぱいの努力」編
ソミック100年の歴史は、人のつながりとともに、この「力いっぱいの努力」の歴史でもありました。 「力いっぱいの努力」は、仕事ばかりでなく、石川鉄工・ソミック石川のいたるところにあったのだと思います。全ての人には可能性があります。そしてその可能性は、人によりさまざまです。勉強が得意な人、スポーツが得意な人、まじめにこつこつやる人、なにかと人前に出るのが好きな人…、誰もが可能性を持っています。力いっぱい努力するとは、その人の可能性を信じ、長所をのばしていくことだと思っています。力いっぱい努力する時、人は輝きを放ちます。自分は、ソミックがそんな輝きに満ち溢れる会社でありたいと思ってい
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2016.10.11
その50 「写真でみる理念 第1話:人のつながり」編
ソミック石川100周年史「つなぐ」には、石川鉄工時代からソミックの現在まで、数多くの写真が掲載されています。そこで、それらの写真の中から自分の好きないくつかの写真を通して、新しい理念への思いを皆さんに感じてもらえたらと思っています。 第1話は、「人のつながり」です。100年もの間、そこにはたくさんの人のつながりがありました。人が会社で働く時、そこには必ずたくさんの人と人とのつながりがあります。このつながりは、時に太くも細くもなりますが、人のつながりを大切にし、自らはぐくんでいくことがソミック石川のDNAだと思っています。
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2016.09.15
その49 「リオオリンピック」編
夏休みは、リオオリンピックにのめり込んでいました。そこで今月は、リオオリンピックから自分が心に残った日本人のメダルについて話をしてみたいと思います。体操 gymnastics 団体戦金メダルを狙った内村航平は、自らの努力とともに、「オマエの力が必要なんだ!」と仲間たちを鼓舞し、1つのチームを創った。このキャプテンの気持ちに仲間たちが応え、金メダルを首にかけることができた。 卓球 Table Tennis 福原愛は、団体戦シングルの試合に勝てず涙を流し、「私は足を引っ張っただけ」と言った。しかし、ベンチでは全身全霊をかけ仲間を応援し、その姿は確かに仲間を支え続けた。
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2016.08.10
その48 行動指針その3 「目的・目標を共有し、みんなの力でやり遂げる」編
目的と目標は似通った言葉ですが、目的とは目指すべき的(まと)、目標とは目指すべき標(しるべ)という意味です。すなわち目的とは何のためにその仕事をやるのか、仕事をやる意義といったこと、また目標とはいつまでにどのような状態にするのか、目的へ到達するための道標ということになります。例えば設計は、製品設計を通してお客様のニーズを引き出し満足してもらうという目的があり、その目標として、何の部品をいつまでに設計し図面に落とし込んでいくといった目標が生まれます。しかし時に仕事の目的を忘れ、目標が的(まと)になることがあります。図面を書くことに追いやられ、お客様のニーズを忘れてしまう、お客様が満足できるものか
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2016.07.11
その47 行動指針その2 「挑戦の心を持って、持てる力を出し続ける」編
今月は、行動指針その2「挑戦の心を持って、持てる力を出し続ける」について話をします。この行動指針は、新しい理念2つ目の言葉「力いっぱいの努力」を実践する行動指針となります。「挑戦」を辞書で調べると、新しい記録や困難な事に立ち向かうことであり、また「挑」という字は、手偏に兆し、すなわち「未来を手でつかむ」という意味があります。しかしながら「挑戦」というものはそんな大きなことばかりではなく、いつもの日常の中にあり、日々の努力の先にあるものだと思います。物事に挑戦するためには、日々コツコツと努力を続け、力を蓄えることで、人は初めて挑戦することができるのだと思います。私が思う「挑戦の心」とは、未来に立
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2016.06.13
その46 行動指針その1 「思いやりの心を持って、自分から笑顔になる」編
前回までの新理念に続き、今回からは3回シリーズにて行動指針を説明していきたいと思います。 理念というものが、「会社のもととなる基本的な考え方」であるならば、行動指針とは、「理念を実現するために起こす行動の指針」となります。すなわち、今回の新理念の最初の言葉である「人のつながりを大切にし」を実現するための行動が、「思いやりの心を持って、自分から笑顔になる」となります。 石川鉄工、ソミック石川の歴史からも、「人のつながり」は、ソミックが最も大切にしてきたものの一つです。 「一期一会」といった言葉があるように、人との縁は人間にとってとても大切なものであり、人と人との出会いがその人の人生
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2016.05.16
その45 新理念キーワード4 「愛される会社となる」編
「新理念」紹介、4つ目のキーワードは「愛される会社となる」です。新理念では、これが最後の言葉となり、次の100年への鍵になる言葉だと思っています。 さて、ところで皆さん、「愛される会社となる」の「愛される」とはどんな意味だと思いますか?「愛」という言葉自体が、ピンとくる言葉ではないかもしれませんが、今回は自分が考える「愛」というものを「恋」と比べながら話をしてみたいと思います。「恋」とは、相手を本気で好きになること。 「愛」とは、相手の嫌いなところまで好きになること。 人には必ず良いところも悪いところもあるが、「愛される」ためには、まずは全てをさらけ出すところから始まります。着飾らな
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2016.04.12
その44 新理念キーワード3 「世の中の役にたつ」 編
今回で3回目となります新理念、3つめのキーワードは「世の中の役にたつ」です。 新理念では、「人のつながりを大切にし、力いっぱいの努力で」の次にくる言葉となりますが、さて皆さん、「世の中の役にたつ」の「世の中」とは何だと思いますか? 「世の中」とは、一般には、皆さんの周りの社会全般のことをいっている言葉だと思いますが、辞書には、「人が関わり合って生きて暮らしていく場、社会の人間関係」と書かれています。すなわち、この理念の中で言っている「世の中」とは、皆さんの周りの家庭や職場といった場から、お客様や仕入れ先様といった関係、そして浜松という地域、ひいては日本、世界といったことになるのだと
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2016.03.10
その43 新理念キーワード2 「力いっぱいの努力」編
先月からスタートした新・理念のキーワード紹介、今月は2つ目のキーワード「力いっぱいの努力」です。 ソミック石川の100年の歴史を考えた時、この歴史を作り上げてきたものの一つが、先月号でお話した「人のつながり」、そしてもう一つが、この「力いっぱいの努力」だと思います。 夫婦2人で鍛冶屋を始めた創業者の石川菊三郎、弱冠16歳で社長となった2代目 石川馨、現在の主力製品ボールジョイントを製品化した3代目の石川薫明、ボールジョイントをソミック独自の技術とした4代目石川哲司、そしてボールジョイントを海外へと広げた5代目石川晃三、これまで数多くの先人たちが自分の持てる力を出し、人のつながりを大切に