2016.08.10
その48 行動指針その3 「目的・目標を共有し、みんなの力でやり遂げる」編
目的と目標は似通った言葉ですが、目的とは目指すべき的(まと)、目標とは目指すべき標(しるべ)という意味です。すなわち目的とは何のためにその仕事をやるのか、仕事をやる意義といったこと、また目標とはいつまでにどのような状態にするのか、目的へ到達するための道標ということになります。例えば設計は、製品設計を通してお客様のニーズを引き出し満足してもらうという目的があり、その目標として、何の部品をいつまでに設計し図面に落とし込んでいくといった目標が生まれます。しかし時に仕事の目的を忘れ、目標が的(まと)になることがあります。図面を書くことに追いやられ、お客様のニーズを忘れてしまう、お客様が満足できるものか