PRESIDENT'S BLOG夢への扉
“2018年”の記事一覧
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2018.12.10
その76 「台風24号による停電について」編
9月30日に非常に強い勢力で本州を直撃した台風24号の影響で、静岡県西部を中心に平成最大規模とも言われる停電が発生しました。多くの皆さんの自宅も突然の停電で大変だったことと思います。当社でも、いくつかの工場が停電しました。中でも竜洋工場は10月1日から2日昼までの1日半にわたる長い停電となりました。多くの社員の皆さんが身を粉にして働いてくれたことに大変感謝しています。現地で力を貸してくれたお客様、またそれぞれの現場で製品をつなぐために尽力してくれた仕入れ先様にも、本当に感謝しています。今月号は、皆さんへの感謝とともに、今回の停電を善き教訓とするため、整理してみたいと思います。 人命第一
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2018.10.11
その74 「二宮金次郎の報徳に学ぶ」講演会編
9月13日(木)、二宮金次郎7代目子孫である中桐万里子さんの講演会を、役員・基幹職・その他各部門で理念の活動を進めている方を対象に行いました。中桐さんとのご縁は、友人から借りた1枚のCDを聴いたことから始まり、ひょんなことから飲み会で知り合った人に紹介され、今回の講演会へとつながりました。私はソミック石川の6代目、中桐さんは二宮家の7代目…、何やら不思議なご縁を感じています。それでは、中桐さんのお話で学んだ点をキーワードとしてまとめてみたいと思います。二宮金次郎の銅像は有名ですが、この中でも一番大切なものは、本でもなく担いでいる薪でもなく、一歩踏み出している足にあるそうです。常に
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2018.08.10
その72 社長になって6年が過ぎました!編
2018年6月27日、ソミック石川の社長になって丸6年が経ちました。この6年間を振り返ってみるといろいろなことがありましたが、まだまだ自分の未熟さを痛感させられることが多いです。良かったこと、悪かったこと、うまくいったこと、いかなかったこと、日々の一つひとつの経験から、何か一つでも多くのことを学んでいこうと思っています。今月はこの6年間を“言葉”で振り返ってみたいと思います。これは6年前、社長に就任した時に言った言葉です。ソミックの名前の語源である「夢を創造し未来に挑戦する」という言葉から、最初の“夢”をとり、ソミックは誰もが夢を持つ、そして元気
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2018.07.10
その71 新入社社員研修プログラム「ひらく」に思う編
今年の4月、24名の新入社員を迎えました。5月には、新入社員特別研修プログラム「ひらく」の写真撮影に参加させてもらいました。自分にとっても大変楽しく、心に残る経験でした。今月は、この「ひらく」について感じたことを話してみたいと思います。この研修の話があったのは、3月のことでした。話を聞いた時、「何やら面白そうな企画、どんどんやってみよう!」と言いました。というのは、最近、理念の中でも自分が一番大切に思う「人のつながり」は大丈夫か? と感じることがあったからです。職場のいざこざ、会社を辞める人たち、職層別の飲み会も減っていると聞いていました。今年の方針に「理念の徹底」を入れたのもそんな思いからで
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2018.06.11
その70 「北京モーターショー」編
今月は、4月下旬に行った「北京モーターショー」についてのお話です。 何せでかい! たくさんのブースは、とても1日では回れない大きさでした。これぞ中国! 現在、自動車メーカーが200社、さらに、電気自動車などの新しいメーカーが200社、いったいどこまで増えるのか…。あまりの国の勢いに、どこまで行ってしまうのか? と不思議な気分になりました。この国の可能性は計り知れません。 「障子を開けてみよ、外は広いぞ!」 北京モーターショーの活気はものすごかったです。ブースの数もすごいけど、あまりの人の多さに度肝を抜かれました。 名実共に世界一の自動車大国になった中国は、新エネル
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2018.05.14
その69 「海外拠点を巡る旅 ~フランス~」編
今月は、ソミックの海外拠点の紹介、フランス「SEAC」です。SEACは2001年、ヨーロッパ拠点として設立された会社です。JTEKTとの合弁で進出し、欧州メーカーにもステアリング用ボールジョイントを売り込むことを考えました。 今回の訪問の目的は、社長として 各拠点の状況を自分の目で見て感じること。 現地社長と会い、各社の困り事や要望などを直接自分の耳で聞くこと。 現地の仲間たちとたくさん会い、みんなを元気づけること。 所在地 サンテティエンヌ 設立 2001年 人員 117名
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2018.04.16
その68 「平昌五輪を見て」編
2年前の夏、リオ五輪もいろいろなドラマがありましたが、今回もテレビにくぎ付けの毎日でした。やっぱりスポーツはすごい! 中でも一流のアスリートたちの4年という思いが詰まっている五輪は、ものすごいエネルギーと感動が生み出します。日本人第1号のメダルを取ったのは、男子モーグルの原大智選手でした。原選手のモーグルW杯の成績からもあまり期待されていない中での大会で、下馬評を見事に覆すメダル獲得となりました。自分が驚いたのは、原選手がカメラに向かって笑顔を見せてスタートし、試合後のコメント「これまでの中で、一番楽しんだ大会でした」の言葉です。この笑顔とモーグルを楽しもうとする前向きさこそが本当の強さであり
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2018.03.12
その67 「新年を迎えて ~世の中の役に立つ~」編
早いもので3月となりました。今月号は、新年の挨拶にて話をした2つ目の言葉、ソミックの理念「世の中の役に立つ」について、そして、「チームとスピード」について話をしてみたいと思います。今、自動車産業は100年に一度の大変革期に直面しています。C(Connected:接続性)、A(Autonomous:自動運転)、S(Shared:共有)、E(Electric:電気自動車)といった変革の波が一度に起こり、クルマは単に走る道具ではなく、空間を移動させるモビリティー、歩くスマホに変わると言われています。クルマに求められるものが大きく変わり、トヨタのライバルはクルマ業界ではなく、グーグルやアマゾンだとも言
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2018.02.12
その66 「新年を迎えて ~人のつながりを語る~」編
2018年、新しい年がスタートしました。始業式で、理念について話しました。1月号の社内報にも掲載されています。挨拶の中で皆さんに伝えたかったことは、ソミックの理念「人のつながりを大切にし」と「世の中の役に立つ」の2つでした。そこで今月は、「人のつながりを大切にし」から「上司と部下」についてもう少し話をしてみようと思います。上司は部下に信頼され、尊敬される人にならなくてはいけません。信頼される上司とは、技術や技能に長けているだけでなく、部下に対して思いやることができ、部下と一緒に問題を解決していける力を持っている上司のことだと思います。優れた技術を持ち、自分一人の力で解決するだけではなく、相手の