PRESIDENT'S BLOG夢への扉
2025.03.20
その151 “温故知新 ~ターニングポイント~” 第5回「グローバルとこれから」編
これまでの歩みを振り返ると、私たちは常に新しいことに挑戦し、試行錯誤を重ねながら成長してきました。
時には思い通りにいかないこともありましたが、その経験が次の挑戦の糧となり、今の私たちをつくっています。
時には思い通りにいかないこともありましたが、その経験が次の挑戦の糧となり、今の私たちをつくっています。
海外進出
1968年、ドイツのボールジョイントメーカー「エーレンライヒ社」と技術提携を行い、海外の自動車部品メーカーの技術や考え方に触れる機会を得ました。この経験は、単なる技術交流にとどまらず、グローバル視点で会社の在り方や部品メーカーとしての進路を考える契機となりました。それは、今の状況にとらわれず、先の時代を見据えた変革の必要性を強く感じた瞬間でもありました。
そこで、コア技術の開発を進めるとともに、日系自動車メーカーの海外展開に合わせ、現地での部品供給体制を整えることを決意。しかし、当初は社内外から「海外進出は無謀」との声が多く上がりました。それでも、目の前のリスクだけで判断せず、将来を見据えて挑戦することが重要だと考えていた中、鈴木自動車工業の鈴木修社長(当時)からの「無計画な進出は無謀だが、適切なマネジメントによって挑戦へと変えられる。それが経営だ」という言葉に後押しされ、確かな戦略のもと海外展開に踏み出しました。
1991年にはアメリカに合弁会社BACを設立。その後も中国、インド、タイ、フランス、インドネシアと拠点を広げ、変化する市場に対応しながら、未来を見据えた挑戦を続けています。
「無計画な進出は無謀だが、適切なマネジメントによって挑戦へと変えられる。それが経営だ」この言葉と一緒に世界へ飛び出しました。
そこで、コア技術の開発を進めるとともに、日系自動車メーカーの海外展開に合わせ、現地での部品供給体制を整えることを決意。しかし、当初は社内外から「海外進出は無謀」との声が多く上がりました。それでも、目の前のリスクだけで判断せず、将来を見据えて挑戦することが重要だと考えていた中、鈴木自動車工業の鈴木修社長(当時)からの「無計画な進出は無謀だが、適切なマネジメントによって挑戦へと変えられる。それが経営だ」という言葉に後押しされ、確かな戦略のもと海外展開に踏み出しました。
1991年にはアメリカに合弁会社BACを設立。その後も中国、インド、タイ、フランス、インドネシアと拠点を広げ、変化する市場に対応しながら、未来を見据えた挑戦を続けています。
「無計画な進出は無謀だが、適切なマネジメントによって挑戦へと変えられる。それが経営だ」この言葉と一緒に世界へ飛び出しました。

初の海外拠点BAC 初期のスタッフ
これまでとこれから
ソミックの100年を超える歴史は、織機用ボルトの製造からスタートしました。織機部品で収益をあげながら、当時「ベンチャー」だった新規事業である自動車部品の製造を手がけるようになり、現在の主力製品であるボールジョイントも70年前にアッセンブリとして納入を開始。2021年にはグループ会社として再編し、より強固な経営基盤を築いてきました。
これからも自動車部品メーカーとしての使命を果たしながら、外部環境の変化に対応し、製造業の枠にとらわれない新たな挑戦にも積極的に取り組んでいきます。しかし、どれほど会社が変革しても、私たちの根幹にある「人のつながり」を大切にする姿勢は変わりません。
これまでの歴史を振り返ると、私たちは常に挑戦と変革を繰り返して成長してきました。その姿勢はこれからも変わることはありません。理念やパーパス・アイデンティティに基づき、未来に向けて新たな価値を創造しながら、従業員、ステークホルダー、地域社会とのつながりを深め、次の100年へと歩みを進めていきます。
「夢を創造し、未来に挑戦する」これが私たちの社名であり、私たちの想いです。この想いは変わりません。
これからも自動車部品メーカーとしての使命を果たしながら、外部環境の変化に対応し、製造業の枠にとらわれない新たな挑戦にも積極的に取り組んでいきます。しかし、どれほど会社が変革しても、私たちの根幹にある「人のつながり」を大切にする姿勢は変わりません。
これまでの歴史を振り返ると、私たちは常に挑戦と変革を繰り返して成長してきました。その姿勢はこれからも変わることはありません。理念やパーパス・アイデンティティに基づき、未来に向けて新たな価値を創造しながら、従業員、ステークホルダー、地域社会とのつながりを深め、次の100年へと歩みを進めていきます。
「夢を創造し、未来に挑戦する」これが私たちの社名であり、私たちの想いです。この想いは変わりません。
ソミック石川へ
創業75周年に、当社は「石川鉄工」から「ソミック石川」へ社名を変更しました。当初「ソミック」は、創造(Sozo)、未来(Mirai)、工夫(Kuhu)の頭文字から考えられましたが、これまでの歩みや、「夢を創造し、未来に挑戦する」という当時社長の石川晃三さんの言葉から、「工夫」を「挑戦(Chosen)」に変えました。社名変更は、業界の第一人者を目指すだけでなく、従来の製造業の枠を超えた企業への脱皮を図る第一歩でした。ロゴの正円は地球を象徴し、限りない挑戦をし続ける姿勢を示しています。

理念と共に
これまでの歴史は決して容易な道のりではありませんでしたが、大切なのは目の前の困難を見るだけではなく、その先にある未来を見据えることです。時代の変化を先取りし、グローバルな視点・対極的な視点で挑戦を続けることこそが、持続的な成長の鍵となります。そして、この挑戦を支えるのは、共に働く皆さんの力です。これからも従業員一人ひとりのつながりを大切にし、変革に挑みながら、全員で未来を切り拓いていきましょう。
