その150 “温故知新 ~ターニングポイント~” 第4回「成長」編 1955年に初の本格的なアッセンブリーを納入以降、石川鉄工はボールジョイントメーカーとしての地位をより強固なものにすべく、挑戦を続けていました。急成長の兆しを見せる萌芽期にどんな挑戦があったのか、見ていきましょう。 << 前の記事 一覧へ戻る 次の記事 >>