グループ活動紹介

出展・講演

ブラジル人学校の高校生へ講話を行いました

7月29日(金)、浜松市にあるムンド・デ・アレグリア学校にて、高校2・3年生に向けて職業講話を行い、ソミックマネージメントホールディングスが講師を務めました。
ソミックマネージメントホールディングスの石川雅洋社長が、ムンド・デ・アレグリア学校の評議員を務めていることからお話をいただき、今回の講話へとつながりました。
 
講話は、「働くってどういうこと?」をテーマに
①働くことの喜びや幸せを理解してもらう
②浜松の自動車産業に誇りを持ってもらう
③会社の中にあるさまざまな仕事の種類と大切さを理解してもらう
を目的に行いました。
 
ソミック石川の製品ができる流れとともに社内のさまざまな仕事を紹介し、一つの会社の中にも多様な仕事があること、それぞれの部署が協力して一つの製品をつくりあげていることを理解してもらいました。さらに、ソミックグループで働くブラジル人従業員にインタビューし、仕事内容ややりがいなどを動画で紹介しました。
 
ソミックグループのパーパスは、「次世代へ笑顔をつなぐ」です。
これからも次世代の笑顔のための活動を継続していきます。