夢への扉

夢は思うものではなく、叶えるものソミックマネージメントホールディングス石川雅洋社長がグループ報で執筆している連載

その40 「技術屋とは…」編

12月は、旧暦で「師走」と呼ばれます。この由来は、「師も走る、忙しい月」の他に「仕果す、仕事も終わり」と言う意味もあるそうです。この1年...

その40 「技術屋とは…」編

その39 「Brave Blossoms」編

 4年に1度のラグビーワールドカップ。日本代表は初の1大会3勝を挙げ、世界にも強烈な印象を与えました。今回は、このワールドカップを通し...

その39 「Brave Blossoms」編

その38 「出雲大社と理念」編

 10月は、旧暦で「神無月」と呼ばれます。全国にいる神様たちが出雲大社に集まり、各地に神様がいなくなるところから「神無月」と呼ばれるよう...

その38 「出雲大社と理念」編

その37「文武両道」編

9月は、旧暦で「長月」と呼ばれます。長月の由来は「夜長月」から来ており、暑い夏がひと段落し、夜が少しずつ長くなる月という意味だそうです...

その37「文武両道」編

その36「社長就任3年にして思うこと」編

8月は、旧暦で「葉月」と呼ばれます。8月は旧暦の9月に当たり、木の葉が紅葉して落ちる、葉落ち月が「葉月」の語源だと言われています。 &...

その36「社長就任3年にして思うこと」編

その35「“やわらぎ森のスタジアム”を見学して想ったこと」編

7月は、旧暦で「文月」と呼ばれます。昔、7月7日の七夕には短冊に歌や文字を書いたところから文月と言われるそうです。何やら7月はロマンテ...

その35「“やわらぎ森のスタジアム”を見学して想ったこと」編

その34「神様と言霊」編

 6月は、旧暦で「水無月」と呼ばれます。梅雨に入った6月に「水無月」というのも変な気がしますが、「水無月」の語源は旧暦での梅雨明けにな...

その34「神様と言霊」編

その33「浜松まつり」編

 5月は、旧暦で「皐月」です。語源は「田植えをする月」ですが、「皐」とは「神に捧げる稲」という意味だそうです。とはいえ、浜松で5月とい...

その33「浜松まつり」編